ひらかわ歯科こども歯科クリニック

〒703-8241 岡山県岡山市中区高島新屋敷715-1

ベビー歯科 / 小児歯科 / 歯科 / 矯正歯科

ひらかわ歯科こども歯科クリニック

基本情報

当クリニックでは、ご家族の皆様が笑顔になれるよう
「安心・安全・快適」な歯科クリニックを目指しています。

《皆様の「かかりつけ歯科医」としてどんなことでもご相談ください》

岡山市中区高島新屋敷の『ひらかわ歯科こども歯科クリニック』です。

当院は、日本小児歯科学会認定の小児歯科専門医指導医と日本外傷歯学会の認定医がいる歯科クリニックです。

お子さまの年齢に合わせた治療と定期的なむし歯予防管理、歯みがき指導に力を入れています。

お子さまと一緒にご家族のお口の健康管理(大人の方の治療、お口のクリーニング、むし歯・歯周病予防)にも取り組んでいますので、お気軽に相談して下さい。

ご家族の皆様が笑顔になれる歯科クリニックを目指しています。

【感染対策】
当院では、安心して治療を受けて頂けるようにお一人、お一人にしっかりと滅菌した器具を使用します。

医院名 ひらかわ歯科こども歯科クリニック
診療科目 ベビー歯科 / 小児歯科 / 歯科 / 矯正歯科
標榜科目 一般・小児矯正歯科 / 小児歯科 / 歯科
治療方法 ベビー歯科 / ホワイトニング / マウスピース小児矯正 / マウスピース矯正 / むし歯治療 / 予防歯科 / 小児歯科 / 歯周病治療 / 矯正 / 矯正歯科
住所 〒703-8241 岡山県岡山市中区高島新屋敷715-1
アクセス

※カーナビ、インターネットの地図サイトで検索して、違う場所を示したり、見つからないことがあります。
場所が分からない場合は、お電話下さい。

駐車場

10台 (1台あたりの駐車スペースを広めにしています)
※駐輪場も完備しています。

≪第2駐車場のご案内≫
クリニックの近くに第2駐車場(6台)があります。
クリニック敷地内の駐車場が満車の場合は第2駐車場をご利用下さい。

診療時間
診療時間 日・祝
09:00~12:00
14:00~19:00

備考

☆・・・13:30~18:00
【休診日】木曜、日曜、祝日

設備

土足OK・キッズスペース、授乳室完備・治療用小児用チェアー有

ひらかわ歯科こども歯科クリニック

診療案内

小児歯科

小児歯科専門医のいるクリニック

歯の治療は大人でも嫌なものです。
大人は我慢できることでもお子様にとっては大変なことです。
特に小さなお子様には次のことを注意して下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
・小さなお子様の治療は体調の良い午前中に受診されることをおすすめします。
・昼過ぎや夕方になると疲れて眠くなったり、機嫌が悪くなることが多いです。
・なるべく嘘をついて連れてこないようにして下さい。かえって嫌がる原因になります。
・そのかわり治療の後は、たくさん褒めてあげて下さい。
・幼児は歯科治療で嫌がって泣いたり暴れたりすることもあります。
・汗をかきますので特に冬場などは下着などの着替えを用意してきて下さい。
また治療中はTシャツなど身軽な服装にさせましょう。
・冬場はタートルネックなど喉まである衣服は、診療中に呼吸をするのが難しくなることがあります。

待合室ではなるべくリラックスさせるように保護者の方が本を読んで聴かせたり、おもちゃで遊ばせてあげて下さい。当クリニックでは、キッズスペースがあり、厳選した絵本やおもちゃを多数取り揃えていますので、しっかりと楽しませてあげて下さい。

*****治療について*****

乳歯のむし歯を放っておくと、その後に生えてくる永久歯や歯並びにも悪い影響を及ぼす可能性があります。
また、乳歯や生えたばかりの永久歯は弱く、むし歯になりやすいという特徴もあります。
そのため、お子さまの歯は大人の歯よりも治療と予防が大切になります。
当クリニックでは、お子さまの成長・発達に合わせた無理のない治療を行ないます。

定期的なむし歯予防管理にも取り組み、お子さまにも分かりやすい歯みがき指導を行ない、機械を使った歯面清掃やシーラント、フッ素塗布などの予防処置を行ない、お子さまの大切な歯を効率的に守っていきます。

・フッ素
歯科医院での高濃度フッ素塗布と家庭での低濃度のフッ素(フッ化物入りの歯磨き剤や洗口剤など)を繰り返し使うことが有効といわれています。
歯の周囲にとどまっているフッ素イオンが、歯の脱灰を防ぎ、再石灰化を促進します。
フッ素イオンには、口腔内細菌が増えるのを抑える作用などもあります。

《フッ素の主な効果》
歯質の強化(脱灰作用の抑制)
再石灰化の促進
むし歯を引き起こす細菌の働きを弱め、酸が作られるのを抑える。
(静菌作用と抗菌作用、細菌の酸産生抑制)

・シーラント
乳歯や永久歯の奥歯の咬み合わせの部分には深く複雑な形態をした溝があります。
しっかりと歯ブラシを行なっても溝の深い部分には歯垢や汚れが残り、むし歯になりやすい部分です。

シーラントとは、奥歯の溝に樹脂やセメントのシーラント材を流し込み、歯垢や汚れが溝に入り込まないようにして、奥歯の咬み合わせの溝からむし歯が発生、進行することを予防する方法です。

・安心してもらいたいこと
当クリニックでは、大学病院小児歯科で小児の診療に従事し、本格的に小児歯科治療の経験を積んだ日本小児歯科学会認定の小児歯科専門医がいます。

小児歯科の専門的な知識や技術を有し、お子さまの成長、発達に合わせた無理のない治療とむし歯予防を行なっています。

また、岡山県内では数少ない日本外傷歯学会の認定医の資格も有し、お子さまから成人の方の歯のケガについても多くの知識と技術を習得しています。

お子さまの歯のお悩み、歯のケガに関して、お気軽にご相談下さい。

当クリニックでは、待合室と診療室内にキッズスペースを設けています。
保護者の方が治療中もスタッフの目の届く場所で楽しく遊んで待つことができます。

完全個室の授乳室を完備しています。
ゆっくりと授乳やおむつの交換、汗をかいた時などの衣服の着替えにご利用いただけます。
トイレには、お子さま専用の小さい便器を設置していますので、お子さまが安心してご利用いただけます。

歯科

◆治療前のお話を大切にしています。
良い治療を行うためには、患者さまの痛み、症状、治療に対する不安などを理解することが大切であると考えています。
治療前にはしっかりとお話をさせていただき、患者さまのお考えを詳しくお聞きしています。

◆患者さまと一緒に治療計画を立てます。
治療方法は1つではありません。
当院では、症状、ライフスタイル、ご要望に合わせた治療計画を患者さまと一緒に立てていきます。
治療方法のメリットとデメリットを説明し、ご納得いただいた上で治療を開始します。

◆長期的なお口の健康を考えます。
むし歯を治すだけが歯科治療ではありません。当院では、長期的なお口の健康を保つために、定期的な予防管理と歯みがき指導にも力をいれています。
お子さまをはじめ、ご家族の皆様のお口の健康管理にもしっかりと取り組んでいます。

マタニティ歯科

マタニティ歯科=妊婦を対象とした歯科

あまり知られていませんが、妊娠中はホルモンバランスが崩れ、体にも心にも変化が生じます。
妊婦特有のお口のトラブルに対して正しい知識をもって治療にあたります。

妊娠中はホルモンバランスが崩れ、体にも心にも変化が生じます。妊婦特有のお口のトラブルに対して正しい知識を持ってもらうことで、妊娠中でも安心して歯科を受診ことができます。

当院診療チェアーは、ふかふかシートで座り心地が良く動きが静かでなめらかなので、治療への緊張感を和らげる効果があると言われています。

☆岡山市では岡山市在住の妊婦さんとご主人様を対象に「妊婦・パートナー歯科健診」を受けることが出来ます。

「妊婦・パートナー歯科健診」は妊婦さんだけでなく、ご主人様の健診も可能です。
健診では、口腔内のチェックとブラッシング指導などを行います。

生まれてくるお子様のためにもご家族でお口の健康を守っておきましょう。

健診の際には妊婦・パートナー歯科健診の受診票が配布されていると思いますのでご持参ください。(妊婦・パートナー歯科健診は医院窓口でのご負担はありません)

ご存じですか?

この時期のお口の中のトラブルの1つにホルモンバランスが崩れることなどが原因で起こる「妊娠性歯肉炎」という疾患があります。
罹患率(疾病にかかる割合)は報告によって幅がありますが3割以上の方に症状が現れるとされ、妊娠中期から後期にかけて症状が悪化しやすいのが特徴です。
また、妊娠期間中に歯周病を悪化させてしまうと早産や低体重児出産のリスクが高くなることが報告されています。

歯周病以外にも虫歯の治療や親知らずが腫れたなど、妊娠の有無に関わりなく起こるお口の病気ももちろん対象になります。
症状が重い場合や妊娠初期、出産間近で治療が困難な場合は「岡山大学病医院・歯科」への紹介や、かかりつけの産婦人科の先生と相談して治療方針や投薬内容を決めていきます。
歯科医師に話しにくい内容は担当の歯科衛生士に伝えていただければしっかり対応しますので安心して来院してください。

予防歯科

ブラッシング指導

・歯ブラシのヘッドの大きさは前歯2本位の歯ブラシを選びましょう。
・歯ブラシはペンを持つように軽く握ります。
・歯ブラシの毛先を歯の表面に直角または45度にあてて小刻みに軽く動かしましょう。
・磨き残しがないように、時々歯ブラシの先端を縦や横に向けて丁寧に磨きます。
・歯肉も軽くブラッシングします。
・歯と歯の間など歯ブラシだけではきれいに磨けない部分は、デンタルフロスや歯間ブラシを活用することをおすすめします。
・歯ブラシは最低1か月に1回交換しましょう。
・電動歯ブラシも虫歯や歯周病の予防に有効で、歯肉をマッサージする効果もあります。

※普通の歯ブラシも電動歯ブラシも、使い方を注意しないと歯肉を傷つけることがあるので注意しましょう。

定期健診*****
むし歯や歯周病の治療が終了した後だけでなく、気になる症状がない時から定期検診を受けられることをお勧めしております。
定期検診では、むし歯や歯周病の診査だけでなく、歯みがき指導、食事指導などもしっかりと行ない、むし歯や歯周病のリスクを減らし、早期予防を行ないます。
また、お口の中の問題を早期発見・早期治療することにより、お口の健康を維持できるようサポートしています。

定期健診の間隔は、お口の状態や生活スタイルなどを考慮して決めていきます。ご自身、ご家族のお口の状態を知る機会でもあります。
ご家族で一緒に楽しく、むし歯や歯周病の予防を行ない、お口の健康を守っていきましょう。

※定期健診の際、歯ブラシを使用します。ご家庭でお使いの歯ブラシで構いませんので必ず歯ブラシはご持参下さい。

歯周病

歯周病と全身疾患について

1)心疾患
疾患は、食生活や運動、ストレスなどの積み重ねが引き起こす生活習慣病の一つです。
歯周病にかかっている人は、そうでない人と比べ、心疾患を発症するリスクが高いという報告があります。
歯周病が重篤であればあるほど、その発症リスクは高いとも言われています。
歯周病によって歯周組織で産生された炎症性物質が血流を介して心臓血管に影響を及ぼすためと考えられています。

2)脳梗塞
歯周病の人はそうでない人より2倍以上、脳梗塞になり易いと言われています。
血圧、コレステロール、中性脂肪が高めの方は、動脈疾患予防のためにも歯周病の予防や治療は、より重要となります。

3)糖尿病
日本人の糖尿病
強く疑われる人=約890万人
可能性を否定できない人=約1320万人
合わせると2,210万人いると推定されます。
(平成19年国民健康・栄養調査より)

4)歯周病は糖尿病の合併症の一つ
歯周病は以前から、糖尿病の合併症の一つと言われてきました。
実際、糖尿病の人はそうでない人に比べて歯肉炎や歯周炎にかかっている人が多いという報告が多く存在します。
さらに最近では、歯周病になると糖尿病の症状が悪化するという関係も明らかになっており、歯周病と糖尿病は、相互に影響を及ぼしあっていると考えられるようになってきました。
また、歯周病治療で糖尿病も改善することが分かってきています。

****************************************

歯周病の直接的な原因は歯垢(プラーク)です。
歯垢は細菌の塊であり、歯垢の中で毒素が作り出され、歯肉に侵入して炎症を起こします。
歯肉の炎症が進行すると歯肉の腫脹し、歯と歯肉の隙間が深くなり、炎症が深部へと進んでいきます。
歯根膜が壊され、歯槽骨が喪失し始めます。
そのまま放置すると、歯槽骨の喪失が進み、歯が動揺し始め、歯が脱落することもあります。

****************************************

ホワイトニング

自宅でできるホワイトニング

歯のクリーニング(PMTC)では、エナメル質より下に染み込んだ色素はなかなか落ちません。
そんなときはホワイトニングがおすすめです。
ホワイトニングとは、薬剤を歯の表面に塗布して歯を漂白する方法です。
当クリニックでは、自宅でできるホームホワイトニングを行なっています。

ホワイトニングの流れとしては、歯の表面についた着色などをPMTCでしっかりと歯面清掃を行ない、歯の型取りをしてマウストレーを作製します。
出来上がったマウストレーにホワイトニングの薬剤を入れて装着し、歯を白くしていきます。
お気軽にご相談下さい。

※ホワイトニングの効果には個人差があります。
歯の状態などによっては効果があまり期待できないこともあります。

ひらかわ歯科こども歯科クリニック

こだわり

01

お子様と一緒に通える歯医者さん

お子様がリラックスできる明るくかわいい待合室、楽しく遊べるキッズスペース、治療中も安心できるように工夫を凝らした診療チェアー等をご用意しています。

また、駐車場からベビーカーで入れる治療室(土足OKです!)、完全個室の授乳室など、まだ小さいお子様がいるお母様も安心して通える工夫をしています。

02

感染予防対策

世界で最も厳しい滅菌基準といわれているヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格をクリアした滅菌器を導入しています。

クラスB滅菌器は、ミラー、ピンセットなどの器具はもちろん、歯を削るタービンや唾液や水等を吸引するバキューの筒の内部、ガーゼなどの線維製品なども滅菌することが可能となり、今まで滅菌が困難であった部位や器具もしっかりと滅菌出来るようになりました。

安心して治療を受けて頂けるようにお一人、お一人にしっかりと滅菌した器具を使用します。

滅菌が困難な器具は出来る限り、ディスポーザブルの製品を使用し、感染予防対策に取り組んでいます。

ひらかわ歯科こども歯科クリニック

スタッフ

院長

平川 貴之(ひらかわ たかゆき)

備考

院長の平川 貴之(ひらかわ たかゆき)です。
ひらかわ歯科こども歯科クリニックでは、0歳から永久歯が生え揃うまで虫歯ゼロを目指したいという気持ちを常に持ち、お子さまの虫歯予防と丈夫で健康な歯を育てることに力を注いでいます。
歯科と聞くと不安や恐怖に思うのは、小さなお子さまに限らず、大人の方も多いと思います。その不安や恐怖をできるだけ感じさせないように楽しい雰囲気で診療をすること、お子さまの成長・発達に応じた無理のない診療をすること、大人の方にも痛みが少なく、リラックスして診療を受けていただけることを第一に考えています。
日本小児歯科学会認定小児歯科専門医指導医と日本外傷歯学会認定医の資格を持ち、これまで学び経験してきたことを活かし、お子さまをはじめご家族の皆様が笑顔になれる歯科クリニックを目指しています。
お子さまの虫歯予防、大人の方の歯周病予防に力を入れ、ご家族皆様のお口の健康維持・増進に取り組んでまいります。
皆様が安心して受診していただけるよう、滅菌・消毒など感染予防対策にも力を入れています。
予防の事、お口のお悩みなどございましたら、何でもお気軽にご相談して下さい。

【資格】

博士(歯学)
日本小児歯科学会認定 小児歯科専門医指導医
日本外傷歯学会認定 認定医
第二種歯科感染管理者

【所属】
日本小児歯科学会
日本小児歯科学会 中四国地方会
日本外傷歯学会
日本歯科医師会
岡山県歯科医師会
岡山市歯科医師会
日本歯科医師連盟
岡山県歯科医師連盟
松本歯科大学学会
MIOS

【活動など】
日本小児歯科学会中四国地方会(幹事:平成26年度~平成29年度)
岡山県歯科医師会(代議員:平成27年7月~平成29年6月)
岡山県歯科医師会アスリートサポート委員会(委員)
岡山市歯科医師会(代議員:平成27年7月~平成29年6月)
岡山市歯科医師会 (竜操班 副班長:平成27年7月~平成29年6月)
岡山市歯科医師会公衆衛生部教育委員会(委員)
岡山大学歯学部小児歯科学講座同門会(幹事長:平成22年~平成30年)
岡山大学歯学部小児歯科学講座同門会(幹事:平成31年~)
松本歯科大学校友会岡山県支部(総務理事)
岡山歯科技工専門学院(非常勤講師:小児歯科技工学)
第35回日本小児歯科学会中四国地方会大会(準備委員長:平成28年)
岡山市立高島中学校校医(歯科)(平成30年4月~)
学南保育園園医(歯科)
岡山県歯科医師会(代議員:令和元年7月~令和3年6月)
岡山市歯科医師会(代議員:令和元年7月~令和3年6月)
岡山市歯科医師会(竜操班 班長:令和元年7月~令和3年6月)
岡山県歯科医師連盟(理事:令和3年7月~)

【メディア】
FM岡山:お医者さんの本棚(令和元年7月28日、8月4日:放送)

【著書】
子どもの歯に強くなる本(クインテッセンス出版)

略歴

平成12年 松本歯科大学歯学部 卒業
岡山大学大学院歯学研究科 入学
岡山大学小児歯科 入局
平成16年~ 岡山大学大学院歯学研究科 修了
岡山大学病院小児歯科 勤務
岡山県・広島県の歯科医院 勤務
平成26年 ひらかわ歯科こども歯科クリニック 開院

副院長

平川 一世(ひらかわ かずよ)

備考

これまで大学の小児歯科において臨床、研究、教育に携わってきました。その経験を活かし、お子さまのお口の健康管理にしっかりと取り組んでまいります。

主に午前中、小児歯科を担当していますので何でもお気軽にご相談下さい。

【資格】
博士(歯学)
日本小児歯科学会認定 小児歯科専門医指導医

【所属学会】
日本小児歯科学会
大阪大学歯学会

【受賞】
日本小児歯科学会奨励賞(平成22年)

略歴

大阪大学歯学部 卒業
大阪大学大学院歯学研究科 修了
大阪大学歯学部小児歯科 助教
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 講師

ひらかわ歯科こども歯科クリニック

写真

掲載している情報についてのご注意

医療機関の情報(所在地、診療時間等)が変更になっている場合があります。事前に電話連絡等を行ってから受診されることをおすすめいたします。情報について誤りがある場合は以下のリンクからご連絡をお願いいたします。

HUGHUG Hospital
  • 症状
    から探す
  • 診療科目
    から探す
  • エリア
    から探す
  • 条件
    から探す
  • 治療方法
    から探す
症状から病院を検索
診療科目から病院を検索
エリアから病院を検索
条件から病院を検索
治療方法から病院を検索